お芝居をいい劇場で観ると、軽く1万円はかかるが、各地にある観劇グループに入会したり、イベントに応募すれば、半額ほどでお芝居を観ることができるのだ。例をあげれば、東京都には都民半額観劇会がある。年5回の応募があって、当選すれぱ半額で観劇できる。ただし、指定日のみで、席の指定もできない・席に関しては、原則として1等席.S席が使用されるので安心だ。実施劇場は歌舞伎座、帝国劇場、新橋演舞場、芸術座、明治座、新宿コマ劇場、国立劇場などで、往復はがきで応募する。平均の倍率は5倍程度。また都民劇場には演劇サークルもあり、これに入会すると半年に5回も半額近い料金でお芝居が楽しめる。ただしその月に観たいものがなかったとしても、翌月にまわすことはできないので注意。演劇のほか、歌舞伎や音楽などのサークルもある。東京都内に住んでいる人には便利な、「東京ミュージアムぐるつとパス」という入場券がある。1冊2000円で、これがあれば都内の美術館・博物館・動物園など、銘施設がフリーパスで入場できる。また肥の施設で催される企画展が割引料金で利用できるのだ。規模にもよるが、ふつう博物館など入館料は1000円近くかかってしまう。有効期間は利用開始日から2か月間なので、夏休みなどを利用して、集中的に見てまわればかなりおトクとなる。手軽に満天の星空を楽しみたいのなら、プラネタリウム。ロマンチックでデートにはぴったりだ。ふつうは入館料がかかってしまうのだが、無料で楽しめるところもいくつかある。たとえば、青梅市教育センターが月に2,3回不定期におこなっているイベントがそれだ。